ishidoブログ

ishidoの言いたい放題(でも、常識の範囲内で)   * メインのHP→http://www.ishido.jp   管理者が「不適切」と判断したコメントにつきましては削除させて頂きますので予めご了承下さい。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
今日は戦没者を追悼し平和を祈念する日
俗に言う「終戦の日」であります。
しかし、本来は玉音放送により国民及び陸海軍にポツダム宣言の受諾と軍の降伏の決定が伝えられた日であり、正式な終戦は対連合国降伏文書への調印がなされた9/2ですが、本当の終結はサンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日ではないでしょうか?

8/15は日本では終戦記念日ですが、近隣アジア諸国では日本からの「解放記念日」であり、アメリカやイギリスなどの連合国側では「対日戦戦勝記念日」となっています。
戦争というなかで各国取り方が違うのは当然ですが、なんと言っても平和を願うということが大切だと思います。


改めて、先の大戦において国内外を問わず亡くなられたすべての方のご冥福をお祈りいたします。


玉音放送の全文(現代の文章になっています)

朕深く、世界の大勢と帝国の現状とにかんがみ、非常の措置をもって時局を収拾せんと欲し、ここに忠良なる爾臣民に告ぐ。
朕は帝国政府をして、米英支蘇4国に対し、その共同宣言を受諾する旨、通告せしめたり。
そもそも、帝国臣民の康寧を図り、万邦共栄の楽しみをともにするは、皇祖皇宗の遣範にして、朕の拳々措かざる所、さきに米英2国に宣戦せる所以もまた、実に帝国の自存と、東亜の安定とを庶幾するに出で、他国の主権を排し、領土を侵すがごときは、もとより朕が志にあらず。
しかるに、交戦すでに4歳を閲し、朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、朕が一億衆庶の奉公、各々最善をつくせるに拘らず、戦局必ずしも好転せず、世界の大勢また我に利あらず。
しかのみならず、敵は新たに残虐なる爆弾を使用して頻に無辜を殺傷し、惨害の及ぶ所、真に測るべからざるに至る。
しかもなお、交戦を継続せんか、ついに我が民族の滅亡を招来するのみならず、ひいて人類の文明をも破却すべし。
かくの如くんば、朕、何を以てか、億兆の赤子を保し、皇祖皇宗の神霊に謝せんや。
それ、朕が帝国政府をして、共同宣言に応ぜしむるに至れる所以なり。
朕は帝国と共に、終始東亜の開放に協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるを得ず。
帝国臣民にして、戦陣に死し、職域に殉じ、非命にたおれたる者、及びその遺族に想いを致せば、五内為に裂く。
かつ、戦傷を負い、災禍を蒙り、家業を失いたる者の厚生に至りては、朕の深く軫念する所なり。
おもうに、今後帝国の受くべき苦難はもとより尋常にあらず。
爾臣民の衷情も、朕、よくこれを知る。
しかれども朕は、時運の赴く所、堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、もって万世の為に大平を開かんと欲す。
朕はここに、国体を護持し、得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し、常に爾臣民と共にあり。
もし、それ、情の激する所、みだりに事端を滋くし、あるいは同胞排擠(はいせい)、互に時局を乱り、為に大道を誤り、信義を世界に失うが如きは、朕、最もこれを戒む。
宜しく、挙国一家子孫相伝え、かたく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし、志操を鞏くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらんことを期すべし。
爾臣民、それ、よく朕が意を体せよ。
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
大戦に関係した、全ての人のご冥福をお祈りしますm(_ _)m

これ以上のコメントは、批判しか出来ないのでえ、控えます。
2007/08/15(水) 20:40:12 | URL | サアラ♪ #-[ 編集]
平和であって欲しい・・そう願うのみ。
2007/08/17(金) 09:17:17 | URL | いしどう #Q1LsYo06[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。